新築着工前の地縄張り！

八王子店施工管理の小川です。

 

八王子市U様邸の既存家屋解体工事が終わり更地になったところで

八王子店の村松監督と一緒に『地縄張り』を実施しました

 

『地縄張り』とは、建築予定地に縄を張って設計図通りに建物の配置を決めていく最初の作業の事です。

 

 

 

 

地縄張りは、解体が終わってから地鎮祭までの間に、施工管理者(現場監督)が行います

 

地縄を張ることで建物が敷地に対してどのように建てられるかを確認するための大事な作業です

 

 

 

 

 

敷地も広いのですが、建物も約60坪と大きな二世帯住宅がこれから建つ予定です

 

 

地縄張りのあとに遣り方（やりかた）、基礎工事へと進んで行くため最初の大事な作業となります。

精度も良く、しっかりとした地縄が張られましたが基礎工事時には、精密な機械を使用して

再度確認しながら進めていきます

 

 

次回は地鎮祭をお伝えする予定です

 

 

八王子店施工管理　小川

 

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